concept

Share! Share! Share!への想い

シェアとは、希望である

この社会を覆う絶望 、 私たちが心のどこかで感じる生きづらさを晴らしてくれる力がある。
「シェア」というあまりに軽やかな響きからは想像できないかもしれない。
だが「シェアリングエコノミー」と言うように、 シェアは行為に留まらず、 新たな経済となって、私たちの生活を少しずつ確実に変えている。
家・クルマや服 、 食事、スキル、たとえば子育てまで、生活のすべてが対象だ。

必要なテーマがあれば、知らない誰かとつながり、 大切なモノを「共有」する。
一度始まったシェアは、 消えることなく連鎖のように続いていく。
シェアは持ちモノの分配に留まらない。新しい人間関係が始まり、
今までとは異なる文脈で、私たちの生活と世界がリンクする。
そしてその関係性は共感をベースにしているからこそ、 互いを許し、リスペクトしあえる。
そこが、重要だ。

いま、 私たちが生きているのは、あまりに窮屈でどこにも誰にも寄りかかれない社会。
みんなが一律に成長し、増える消費する中で目に見える幸せを感じているうちは良かったが、今は、減っていくパイを必死に奪い合っている。
自分よりも幸せそうな人を妬み、 自分よりも不幸そうな人を笑う、生きづらい風潮。
それを格差というのかもしれない。

しかしシェアは、そんな現状さえも、 楽しく解決してくれる可能性に満ちている。
消費や所有の強迫観念をぶち壊し、 私たちのライフスタイルを再発明できる自由がある。
格差そのものは無くせなくても、 違いこそが価値であり、
寄りかかることを許容し合う生きやすい文化をつくることができる。
新しい方法論をもった私たちはもう、 これまでの’’普通の幸せ"には縛られなくていいのだ。

このム ー ブメントは、まだ夜明け。
シェアで"自分の幸せ’’を見つけよう。