スタートして間もないにも関わらず、“保育士・幼稚園教諭100%”というキャッチコピーで注目を集めているプレミアムベビーシッター『キズナシッター』。今回は、元幼稚園教諭であり現在はキズナシッターの運営にも携わる、ベビーシッターの牧岡詩織さんにお話を伺いました。

__牧岡さんがキズナシッターをはじめたきっかけを教えてください!

大学で保育園と幼稚園の先生の資格を取得し、卒業後は幼稚園教諭をしていました。子どもが大好きでやりがいもあったのですが、3年ほど働いた頃に体を壊してしまいやむなく退職したんです。しばらくして、園に勤務しなくても何か保育の仕事ができないかと探していたところ、『キズナシッター』に出会いました。

__キズナシッターの一番の魅力は何ですか?

やはり、お預かりするスタッフがすべて保育士・幼稚園教諭100%という安心感でしょうか。資格があるからよくて資格がないからダメ、ということではありませんが、利用する親御さんが選ぶ際に、安心感を持ってもらえると思っています。
また、こうしたマッチングサービスとしては珍しいのが、『キズナシッター』の場合は間に管理する人が入らないこと。利用する親御さんとスマホなどのアプリ上で直接スケジュールをやりとりできるんです。たとえば、「ここはこの時間までなら働ける」「この日は休みたい」など、自分のスケジュール管理もしやすいですね。働く上でもきちんとON・OFFを分けられるのは魅力的だと思います。

__利用者はどんな人が多いですか?

当初は待機児童を持つワーキングマザーがメインかと思っていたのですが、実際はそれだけではありませんでしたね。もちろん、土日や祝日で幼稚園や保育園に預けられないサービス業の方、平日残業時の夕方2~3時間利用などは一番利用者が多いですが、専業ママのリフレッシュタイムとして数時間使う方もいらっしゃいます。ママというお仕事は休みがありませんから、美容院やマッサージなど自分をケアする時間やお友達とランチを楽しむリフレッシュする時間としても気軽に使っていただけたらと思います。お宅訪問が不安という方は、公園や施設の遊び場でのお預かりもできます。

__ベビーシッターをする一番のやりがいは何ですか?

やってみて一番感じたのは、“園とお家では子どもの顔が全然違う”ということ。幼稚園や保育園の集団保育ではどうしても緊張感のある“外の顔”になりがちで、何かをするペースも全員一緒が基本です。でも、自宅でお預かりするときは、園では見せない素の“お家の顔”が見られるので、その子の興味関心のある遊びに時間を気にせず寄り添えるのも個別保育ならではの魅力だと感じでいます。個人的にはリトミックなどの音楽遊びが得意なので、ダラダラしてきたり飽きのくる時間に音楽遊びを取り入れてメリハリを出すお預かりを心がけています。

__実際、どのくらい稼げるものですか?

ご存じの方も多いとは思いますが、幼稚園や保育園のお給料はとっても低く、どちらかといえばボランティア精神に近いものがありました。でも、『キズナシッター』は資格保有者のみということもあり、1時間1600円~と他よりも少し高めの価格設定になっていますから、仮に1日5時間、週5日働いた場合でも16万円となるわけです。8時間預かる場合や1日で2~3時間を複数かけもちすることもあるので、働き方によっては幼稚園勤務時代よりもずっと稼げると思います。また、兄妹2人で1時間2000円、3人なら2500円など価格設定も利用する親御さんと交渉することができます。

__今後やってみたいことはありますか?

子どもと触れあう現場のシッター業務は引き続き行いながら、『キズナシッター』の運営をサポートする仕事にもこれまで以上に関わっていきたいですね。また、需要がありながらまだまだ受け入れられるところが少ない病児保育など専門分野のベビーシッターなども導入していけたらいいなと思っています。
空いた時間をスポットで有効活用したいという経験者の方はもちろん、資格はあるけれどブランクがある方や現場経験のない方でも、まずはお迎え業務など簡単なお預かりからはじめていけますので、シッター業務に興味がある方はぜひお問い合わせください。

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