新しいライフスタイルを創出する「シェアリングエコノミー」

21世紀に入り、これまで推し進められてきた過剰生産・過剰消費を見直し、新しい時代へと変革させるタイミングに来ています。人々の消費スタイルは徐々に単独所有から共同利用へと変化し、それは個々の生活を飛び越え、シェアリングエコノミーとして立ち上がりつつあります。

それは、単なる経済的影響だけではなく、個人の生活にも大きな変化をもたらし始めています。

自分が持っている洋服を見知らぬ人に販売したり、まだ見ぬ人を宿泊者として自分の家に招いたりなど、「シェアリングエコノミー」という市場の上で、今まで起こり得なかった活動がインターネットの普及により広がってきています。

日本には、誰も住んでおらず活用されることのない空き家は総住宅数の約15%、約10000戸にのぼり、自動車の利用率は5%程度で年に20日程度しか利用されていないとも言われていますが、これらは氷山の一角で、日本には眠ってしまっている様々な遊休資産があります。

それらをいま、法人&個人といった形態やさらには国をも超えて、誰もが活用できる時代がきているのです。

2015年10月、「Share! Share! Share!」始動!

そんな時代の変化をうけ、2015年10月末、シェアリングエコノミー市場活性化とそのライフスタイル普及を目的としてこの活動が始まりました。

コンセプトテキストにもあるように、シェアリングエコノミーは可能性に満ち溢れています。
その市場を更に活性化させるためには、“シェア”という手段で新しい市場を作り出し独自のライフスタイルを構築している人々にフォーカスをし、それを世の中に届ける必要があります。

ウェブメディアを通じて、ライフスタイルを広めたい

Share! Share! Share!は、そんな人達を応援するべく、このライフスタイルメディア「Share! Share! Share!」を運営しインタビューをしてきました。

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ソーシャルアパートメント(複合賃貸住宅)で出会い結婚した岡野夫妻。


後を継いだ銭湯を、「銭湯シェアハウス」として復活させた高橋さん。


自分の空き時間を売り、それだ!感のあるネーミングをし続けた加来さん。


スペースマケットで運命の場所と出会い、夢に一歩近づいた石黒さん。

シェアリングエコノミーイベントも開催!

さらに、シェアリングエコノミーに特化したイベント「Share! Share! Share! Vol.1@COMMUNE246」も開催。

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当日は、会場のCOMMUNE246内を「メインステージ」「交流スペース」「体験ブース」の3つに区切り、延べ3000名もの来場客に恵まれ、シェアリングエコノミーを盛り上げる祭典としては日本一の規模を誇るイベントになりました。( イベントレポートはこちら

さらに、一般社団法人シェアリングエコノミー協会設立へ。

Share! Share! Share! 大盛況の流れを受け、シェアリングエコノミーの日本国内での普及と業界の健全な発展を推進するべく、株式会社ガイアックスや株式会社スペースマーケットなどのシェアリングエコノミー推進事業者で組織する一般社団法人シェアリングエコノミー協会( http://sharing-economy.jp )が、1月15日に正式発足しました。

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シェアリングエコノミー協会は、地域体験シェアの株式会社ガイアックスとスペースシェアの株式会社スぺースマーケットが代表理事を務め、子育てシェアの株式会社 AsMama、ご近所サポートシェアの株式会社エニタイムズ、知識スキルシェアの株式会社ココナラ、スキルシェアの株式会社クラウドワークス、クラウドファンディングサービス「Makuake」を運営する株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディングが理事として入会し、会員としてAirbnbなどシェアリング事業者40社以上もの企業が加入しています。

そして事務局には、テクノロジー産業や非営利セクターを中心とした公共戦略コミュニケーション分野で活躍するマカイラ株式会社の藤井宏一郎氏、アドバイザーには数々の社会起業家を輩出してきたNPO 法人 ETIC.の鈴木敦子氏、ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が名を連ねます。

シェアリングエコノミーが日本経済の発展を支える仕組み・概念の一つになることを目指し、数多くの方が集まる協会になりました。

協会の理念

1. すべての人が様々なカタチで、経済行為に参加できる社会の実現
2. 新しい経済行為を活性化させ、日本経済全体の発展に寄与すること
3. プラットフォーム事業者の健全なるビジネス環境と利用者保護体制の整備

協会の活動内容

シェアリングエコノミー協会は、国内におけるシェアリングサービスの普及と業界の健全な 発展を目的とし、シェアサービスガイドラインの作成などを視野にいれつつ、以下の活動を行うことでシェアリングエコノミー市場の活性化に取り組んでいきます。

1. 事業者間の交流
ユーザー活用事例や運営ノウハウ共有など実行
2. 勉強会
事業者間や、ユーザー及びその他専門家を招いての業界勉強会など開催
3. シェアリングエコノミー普及活動
既存事業者、及びユーザーへの普及活動を実施

組織構成

代表理事:
上田祐司 ( 株式会社ガイアックス 代表執行役社長 )
重松大輔 ( 株式会社スペースマーケット 代表取締役 )
理事:
甲田恵子 ( 株式会社AsMama 代表取締役 CEO )
角田千佳 ( 株式会社エニタイムズ 代表取締役 )
南章行 ( 株式会社ココナラ 代表取締役 )
吉田浩一郎 ( 株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 CEO )
中山亮太郎 ( 株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング 代表取締役社長 )

詳細

プレスリリース

Share! Share! Share!は、さらにその先へ。

Share! Share! Share! では、一般社団法人シェアリングエコノミー協会と連携しながら、「シェアリングエコノミーが、どのように人のライフスタイルを変えるのか?」に注目しつつ、今後もシェアリングエコノミーの普及活動を行ってまいります。イベントなども行っていくので、次の活動にぜひ注目してくださいね!

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