シェアリングエコノミー協会と住友生命で共同企画した、シェアワーカーの健康を支える新しい保険プランを実際に2名試してみた体験レポートです。

シェアワーカーだけの収入で暮らす30代男性の場合(加藤こういち)

シェアリングエコノミーだけの収入で生活するシェアワーカーとして働きながら、人生初のスマートウォッチ(ガーミン)を活用して、住友生命「Vitality」のアクティブチャレンジを3週間使ってみました。

目標の歩数と、現状の歩数などが確認できる。また簡単な操作で使えるので継続がラク。

そんな中、今回、スマートウォッチをつける生活がスタート。

毎日の運動量について、「歩数」「燃焼カロリー量」「階段を上った回数」など自動で計測・記録されていきます。

いつもの運動量では週次の目標を2週間達成できず、特典(チケット)を得ることはできませんでした。

スマートウォッチをつけない日があったり、1日4,000歩程度(目標の半分)で目標達成できずに終える日が多かったのです。


Vitalityアプリ上で貯まっているポイントが日々確認できる

健康維持のために厚生労働省が推奨する運動量の半分しか普段運動をしていないことがハッキリと分かりました。

日々の予定は変わらない状態で、以下のような3つの行動が自然に変わりました。

  1. 駅でエスカレーターではなく、階段を使うことが増えたこと。
  2. 目標進捗の悪い週末は、散歩をするようになったこと。
  3. 歩数が適切に記録されるように、スマートウォッチを付け忘れなくなったこと。

結果的に、運動ポイントの目標を達成して、特典(チケット)を獲得することができました。


特典でもらったローソンのグリーンスムージー。飲みやすい味。

行動経済学に基づいている住友生命「Vitality」の「1週間の運動目標」による特典が、程よく行動を後押ししてくれます。

長期的な取り組みが必要な「健康」は、挫折しやすい目標。短期的な行動メリットの仕組みを日々提供してくれる、住友生命 「Vitality」を活用した生活は、運動不足になりがちなPC仕事のシェアワーカーの健康維持につながるベストな選択になると思います。

会社員しながらシェアワーカーとしても働く人の場合(蓑口恵美さん)


会社員として働きながらのシェアワーカー

「週1~2回走っているので、楽勝だと思っていた。」

普段は気が向いた時に走るくらいの生活でしたが、「通勤時間に階段を使おう」「今日は駅まで歩きにしょう」などと考えるようになりました。

家に帰ると、目標達成でもらえるコーヒーやスムージー等のご褒美が毎週あるのが楽しくて運動量が増えていきました。

1週間のチャレンジ達成した時の画面

運動するほど、特典が受けられるので、お得好きな女子には嬉しい。

若くて自分は健康だと思っている人こそ、アクティブチャレンジやってみると本当に健康な生活を送れているかどうかに気づけます。

特典ルーレットでローソンのスムージーと交換できるチケットが当たって、更に健康的な生活に

Vitality加入をきっかけに、毎日の生活を振り返るようになりました。

モチベーションアップに繋がるご褒美もいただきながら、日々充実したライフスタイルをエンジョイしています。